むかい*いきもの研究所は、生きもの観察会や、生きもの調査、ものづくりなどの体験を通して、身近な自然のことを、楽しく学んでいただく活動をしている団体です 

 (くわしくは、 こちら をご覧ください)


更新内容 Update log(2022/11/30)

12/3 むかっち博士の自然観察会inみどりの杜(冬越しの動物調査)、参加者募集中です

12/4 多賀城クリスマス雑貨市、押し花アートWSを出店します

12/25 むかっち博士の自然観察会inみどりの杜(冬の渡り鳥調査)、参加者募集中です

web図鑑(少しずつ作成中) を仮公開しました。声やカエルの調べ方などを載せてあります


お知らせ New topic

今年から、これまでの簡易な手作り顕微鏡でのいきもの観察に加えて、実体顕微鏡や光学顕微鏡を用いた、より詳細ないきもの観察のイベントを実施していこうと思っています

これまでいきもの観察会をしてきた田んぼやビオトープ池、雑木林も、見るスケールを変えると、全然違った世界が見えてきます

田んぼやビオトープ池ではプランクトン、雑木林ではダニの仲間やクマムシなど、生態系の中で上位の捕食者を支えていたり、落ち葉の分解を担っていたりするいきものを、 じっくり研究していく、少し長期的な計画を考えています

午前中に通常の観察会を、午後に研究会を、という実施形態を取るつもりです


おてがみ Message

こんにちは
しばらく暖かい日が続いていましたが、ついに本格的な冷え込みがやってきましたね
お昼間の日差しがありがたく感じるこの季節、お元気でお過ごしでしょうか?

街路樹や雑木林の広葉樹が葉を落とし、だんだん冬の気配が色濃くなってきており、雪虫がふわふわ飛んでいるのを見かける機会が増えています

この雪虫、正式な名称は「トドノネオオワタムシ」と言って、アブラムシの仲間です
夏の間、トドマツの根っこで地中生活し、秋の終わりから 冬のはじめに、ヤチダモなどのモクセイ科の植物へ移動します
この、ヤチダモなどを目指して飛び回る世代の虫を、雪虫と呼んでいます

トドノネオオワタムシは、1年のうちに寄主(食べる木) を替えるのに加えて、面白い冬越しの戦略を取っています
「トドノネオオワタムシ」、「生活環」などの用語で検索 をしてみると、本種のおもしろい生活を知ることができま すよ。

これから気候は厳しくなりますが、昆虫の越冬場所探しや、カモ類やハクチョウ類の観察などを楽しめる季節でもあります

寒さ対策をしつつ、冬の生きもの観察を楽しんでいただけると嬉しいです

2022年11月30日 むかっちはかせ


イベント案内 Event info.(2022/11/30)

12月3日(土)

むかっち博士の自然観察会inみどりの杜

朝夕の冷え込みが厳しくなり、虫たちの姿が少しずつ見られなくなってくるこの季節

冬越し準備をしている動物たちを、探して観察してみましょう

12月4日(日)

押し花アートin多賀城クリスマス雑貨市2022

多賀城クリスマス雑貨市2022に押し花ワークショップを出店します

身近な草花の押し花を使って、作品作りをしてみましょう

12月10日(土)

むかっち博士の自然観察会inみどりの杜

日本にやってくる全数のうち8割から9割に当たる20万羽くらいのマガンが、伊豆沼周辺に集まる と言われています

伊豆沼周辺でカモや白鳥、マガンを観察して、これらの渡り鳥の生活を学びましょう

12月25日(日)

むかっち博士の自然観察会inみどりの杜

寒さが少しずつ厳しくなり、農村地域ではカモ類やハクチョウ類など冬の渡り鳥が、続々と渡ってきています

多くの冬の渡り鳥が見られるみどりの杜のお隣の大沼で、渡り鳥観察をして、その生活の仕方を学びましょう


わたしたちの活動

体験プログラム

体験プログラムの図

自然観察ツール

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いきものWeb図鑑

Web図鑑

出張ワークショップ

事前に現地下見とお客様との相談の上、オリジナルのワークショップを提案・実施させていただきます

料金の目安

3時間程度のワークショップで

○個人のお客さま
 ・1家族のみ 10000円+経費
 ・グループ 15000円+経費

○法人のお客さま
 ・20000円+経費

経費は消耗品費・資料代、および交通費を含んでいます
消耗品・資料代は内容により変動しますが、概ね参加者お一人当たり 300〜500円 です


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